KE$HAが摂食障害でリハビリ施設に入所

歌手のKE$HA(26歳)が摂食障害のためシカゴ近郊にあるリハビリ施設ティンバーライン・ノールズに入ったとPeople誌が報じた。 「わたしは自分らしく生き、素のままの自分を愛する活動家ですが、それ自体が大変なことに気付きました。自分を再び愛せるよう、摂食障害を治療するため、これから30日間入院します」とコメントしている。 友人らは彼女が摂食障害で苦しんでいることには気付かず、当初はエクササイズなどで体が細くなっているのかと思っていたらしい。「感謝祭のあたりから周囲も調子が悪いのではないかと気付き始め、彼女に助けを求めるようアドバイスをしていました」と情報筋はHollywoodlife.comに語っている。

AKB48大島優子、本音を激白!「職業でアイドルをやっているわけじゃない」

AKB48で不動のトップ2の一人である大島優子が、『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の撮影を振り返りながら、グループの未来はもちろん、自身の夢である女優業への意気込みを語った。 映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』場面写真 2011年の活動について、大島は「AKB全体としては、よく前に進んだなと思います。2010年の終わりとか2011年の初めぐらいは、世間的に『AKBって、もう落ち目なんじゃないの?』という感じのことをささやかれていた気がします。でも、そんなうわさをはねのけながら前に進むことができました」と話す。ハードな一年だったのではと予想されるが、「個人的にはとても落ち着いた一年でした。2010年にワーッって盛り上がった分、2011年は冷静でいられたんです。いろんな物事を客観的に見ることができたので、状況を把握しながら行動できたと思います」と説明する。 大島といえば、選抜総選挙で前田敦子と首位争いをする人気メンバーとして認知している人も多いだろう。2011年の総選挙では残念ながら連覇はならず、前田に次いで2位となった。今年は1位への返り咲きを狙っているのかと思いきや、「ゆきりん(柏木由紀)みたいにバーッって来る(8位→3位)こともあるけれど、あんまり上位は変わらないですからね。もう次で4回目ですし、出るべきなのかな? って考えちゃいます」と意外な答えが。 「一度選抜に選ばれるとメディアへの露出が増える分、次の選挙でも票は増えるじゃないですか。本当は、なかなか選抜に入れない子にもチャンスがあるようにしないといけないはず。じゃんけんが苦手な子もいるでしょうし……アミダ選抜とかどうですか?」と新たな提案も。ちなみに、グループ内の総選挙では前田に1位を譲った大島だが、昨年末に発表された「テレビCMに出演している男女タレントの起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)では、数々の人気タレントを抑え堂々の1位(19社)に輝いている。 CMだけでなく、ドラマや映画でも活躍する大島は、ドキュメンタリー映画第1弾『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』で女優業への熱い思いを語った。一年たった今、その気持ちに変化はあるのだろうか。「ブレていません。昨年は連ドラの主要キャストとして大きな役もいただけたので充実感がありました。やっぱりお芝居は好きですから、女優志望であることは変わりません」と意志は強い。その思いは今作の中でも熱く語られており、「前作をちゃんと観てから劇場に足を運んでほしいです(笑)。わたしだけじゃなく、各メンバーの顔つきや考え方が少しずつ変わっていると思いますから。それでも、夢に対する思いだけはみんな変わってないと思うんです」とほかのメンバーの気持ちも代弁する。 「本当は、バタバタと苦しい状況の中で活動している姿を見せつけるのは好きじゃないし、『忙しいんだね』『大変な職業だね』って思われるのも嫌なんですよ。ただ、自分たちはアイドルを職業としてやっているわけじゃない。そんなドライな考え方じゃなくて、自分の夢に向かって、そして皆さんに元気をあげられたら……という思いでやっています。その気持ちを感じてください」と映画を心待ちにするファンに提言。AKB48のメンバー内でも「ナンバー1の表現力を持つ」といわれる彼女の思いは、歌や演技はもちろん、ドキュメンタリー映画でとらえられた素顔からもしっかり伝わるはずだ。 映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は1月27日より全国公開

実力はハリウッドの若手トップ!ポール・ダノ、ホームレス役で『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を超える演技

映画『リトル・ミス・サンシャイン』のお兄ちゃん役、映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・サンデー、イーライ・サンデー役で注目を集めた実力派若手俳優ポール・ダノが、映画『ザ・グッド・ハート / The Good Heart』について、監督のダーグル・カウリと共に語ってくれた。 映画『リトル・ミス・サンシャイン』写真ギャラリー 本作は、病に倒れ、余命いくばくもないことを悟った酒場経営者のジャック(ブライアン・コックス)が、ホームレスの青年、ルーカス(ポール・ダノ)を雇うことを決意するというヒューマンドラマ。 アイスランド出身のカウリ監督は、ニューヨークのバーの描写にリアリティーを出すために、映画『ビリディアナ』でカンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したこともある、ルイス・ブニュエル監督の伝記を参考にしたと明かしてくれた。「彼はその本の中で、バーの定義を、男が一人で来て酒を飲める場所としているんだ」と話し、今は社交的な場所としてのイメージが強いバーを、あえてブニュエル監督の言う「孤独と男だけの世界」に表現したそうだ。 ブライアン・コックス演じるジャックは、悪態をついては人を寄せ付けない、まるでダスティン・ホフマンが演じた映画『レニー・ブルース』の主人公をほうふつさせるが、カウリ監督は、「僕が何年も温めてきたキャラクターで、映画学校に通っていた時期から、似たようなキャラクターを登場させていたんだ」と話した。彼にとって思い入れのあるキャラクターのようで、自分が傷つきやすいために悪態をついてしまう、人間味のあるキャラクターだと説明してくれた。 一方、ホームレスを演じたポールは、「僕はニューヨークで育ったんだけど、子どものころは街でよく見かけるホームレスに怒りを覚えていたんだ」と明かした。しかし、それはホームレスたちにではなく、ホームレスを生み出してしまう社会に向けての怒りだったようで、今回の演技でも、いろいろなことが学べたと話していた。 そんな彼のモットーは、「興行の結果や批評家の批評など、人の言葉に左右されることなく、自分の本心に従って行動しろ」だそう。映画『ザ・バラード・オブ・ジャック・アンド・ローズ / The Ballad of Jack and Rose』で、共演したダニエル・デイ=ルイスに見初められ、映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の出演が決まったというポールの、演技に対する姿勢がうかがえる話だった。 ポールの次回作は、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが共演する映画『ナイト&デイ』だ。カウリ監督の次回作は、まだ決まっていないらしいが、若手実力派の俳優ポール・ダノと監督ダーグル・カウリ、今後注目の二人であることは間違いない。

是枝裕和×綾瀬はるかの朗読劇が映画に 原爆被害者が残した言葉伝える

『海街diary』の是枝裕和監督と綾瀬はるかがタッグを組んだ広島テレビ制作のテレビ番組「いしぶみ~忘れない。あなたたちのことを~」が再編集され、劇場版『いしぶみ』として全国の劇場で公開されることが発表された。 【写真】綾瀬はるかと原爆被害者たちの遺影 「いしぶみ~忘れない。あなたたちのことを~」は、1969年に広島テレビが制作し、ギャラクシー賞などを受賞したテレビ番組「碑」(いしぶみ)を、昨年の戦後70周年を機に同局が再制作し、放送した朗読劇。「碑」で名女優・杉村春子さんが担当した語り部を広島出身の綾瀬が担当し、是枝監督の演出のもと、原子爆弾により命を奪われた旧制・広島二中の生徒(321人)が最後に残した言葉を読みあげていく。 そして今回、同番組が再編集され、映画『いしぶみ』として全国の劇場で公開されることが決まった。オリジナルの「碑」を観た時、関わったスタッフ、朗読の杉村さんに対して心から畏敬の念を抱いたという是枝監督は劇場版の公開について、「『碑』には伝えることについての大胆で真摯な考察と、視聴者の想像力への信頼が溢れていました。今のテレビが失いつつあるこの二つと、自分が正面から向き合ってみたい。そんな思いからこの『いしぶみ』はスタートしています」とコメント。 是枝裕和監督(C)広島テレビ また、故郷・広島に落ちた原子爆弾の被害者の言葉を朗読する綾瀬は「原爆の惨禍によって、突然に短い命を終えていった子供たちの最期の一日を綴ったこの手記は、戦争の悲惨さ、平和の尊さを伝えていると思います。 この夏『いしぶみ』をご覧頂いて、一人でも多く平和への強い思いが芽吹くきっかけになったらと願っています」と語っている。 朝から暑い夏の日だったといわれる1945年8月6日。建物の解体作業のため、土手に集まっていた広島二中の生徒たちが点呼を終えたその時、500メートル上空で爆発した原子爆弾が彼らの未来を一瞬にして奪った。元気だった最後の瞬間、落ちてくる原子爆弾を見つめていた生徒たち。あの日、彼らに何が起きたのか……。遺族の手記をもとに、死にゆく彼らが残した最後の言葉が伝えられる。 映画『いしぶみ』は7月下旬より、東京・ポレポレ東中野、大阪・第七藝術劇場、広島・八丁座にて公開。そのほか全国の劇場でも公開予定

『マレフィセント』アンジー&エル・ファニングの来日が決定!

女優のアンジェリーナ・ジョリーが4年ぶりの主演映画『マレフィセント』を引っ提げ、今月下旬に来日することが明らかになった。同作で共演したエル・ファニングもこれが初となる来日を予定しており、二人は今月23日のジャパンプレミア、ならびに翌24日に行われる記者会見に出席する。 映画『マレフィセント』場面写真 アンジーの来日は、今回が11か月ぶり8度目。これまではパートナーのブラッド・ピットの来日に同行してくることも多く、自身の出演作に伴っての来日は2010年の『ソルト』以来、実に4年ぶりとなる。先日には女優業からの引退も示唆しているため、これが女優としては最後の来日になる可能性もある。 一方のエルはこれが初来日。先月末にロサンゼルスで開催されたワールドプレミアでは「日本に来たら、おすしを食べたいわ! あとキデイランドにも行きたい」と笑顔を振りまいていたが、早速その夢がかなうことになった。 アンジーは来日に際して、「ファンの皆さんや多くの支えてくれる人々、その全てがあって作品は出来上がります。皆さんがわたしのファンでいてくれるように、わたしはマレフィセントのファンそのものです。 マレフィセントは本当にカッコイイ女性だから、わたしがそれを台無しにしていなければいいんだけど。でもきっと皆さんにも気に入ってもらえると思います!」と日本のファンにメッセージを送っている。 同作は、ディズニーのアニメーション映画『眠れる森の美女』に登場する魔女マレフィセントにスポットを当てたダークファンタジー。ディズニー屈指の悪役であるマレフィセントをアンジーが堂々と演じ、新たな一面を切り開いてみせた。監督は『アリス・イン・ワンダーランド』などのプロダクションデザイナーを務めたロバート・ストロンバーグ。 映画『マレフィセント』は7月5日より2D / 3Dで全国公開

馬場良馬&中村優一、サッカー未経験で撮影にひと苦労

「モーニング」で連載されたサッカー漫画を実写映画化した『U-31』の初日舞台あいさつが27日、都内で行われ、主演の馬場良馬、共演の中村優一、根本正勝、末永みゆ、メガホンをとった谷健二監督が登壇した。 映画『U-31』予告編 強豪チームで戦力外となり、再起をかけて古巣の弱小チーム・ジェム千葉に戻ってきた元・日本代表の河野敦彦(馬場)が、自らの衰えという壁と闘いながらもチームを導いていく姿を描いた本作。撮影は実際のプロサッカークラブ、ジェフユナイテッド市原・千葉の協力のもとに行われ、馬場は登壇するとそんな周囲の協力に「ジェフのみなさんに全面協力をしていただいたおかげで、この映画を撮ることができました」と感謝の気持ちをしみじみ。 自身はサッカー少年ではなく、野球少年だったとも明かし、「衰えの来たサッカー選手の壁をどう演じようかって悩みました。でも『壁にぶつかったときのあがきを描きたいだけ、サッカーとか関係ない』と監督に言われてちょっと救われた気がした」と明かすと、現場の雰囲気についても「(共演者同士の)チームワークもよかった」とホッとした表情を見せた。 中村も馬場同様サッカーはほぼ未経験者だったといい、「ちょうど去年の今頃にサッカーの練習をしていました。体感トレーニングやら大変でした。ボールを持つ前の体感トレーニングの段階でもう疲れてしまうという……」と振り返ると、サッカーシーンの撮影では「カメラが俯瞰で遠いところから15分くらい流して撮っているんですけど、僕は影が薄くて、なかなかボールも回ってこなくて……」と苦笑い。根元がこれに「カメラにも映らないシャドーキャラクターでした」と反応して会場の笑いを誘った。 一方の根本はサッカー経験者。「サッカー選手の役が来たときは素直に嬉しかった。自分が好きなものを演じられることは役者冥利につきる」と嬉しそうに話すと、「(カメラが回っていないときに)共演者と個人的に話すことを大切にしていた。いろいろ話をして、その雰囲気がそのまま芝居の中に映ったら最高だなって思っていた」と感慨深げに話していた。 映画『U-31』は公開中

人気漫画の映画化作品『極道めし』に出演した注目の若手俳優・落合モトキの黄金めしとは?

人気グルメ漫画を映画化した映画『極道めし』に出演した若手俳優・落合モトキに直撃インタビューし、作品やプライベートについて語ってもらった。 『極道めし』写真ギャラリー 「このマンガがすごい!」大賞でもおなじみの人気グルメ漫画を映画化した『極道めし』は、刑務所で同房になった受刑者同士が思い出の「めし自慢」バトルを繰り広げる人情コメディー。受刑者それぞれが語る思い出のめし話を回想シーンとして挟み込みながら、刑務所でのやりとりが映し出される。傷害罪で服役中の受刑者・相田俊介を演じた落合は、囚人役に挑むにあたって坊主頭に。「こういう機会がないとできないですから、いい経験でした。嫌いじゃないし、すごくラクでしたね」とまんざらでもないようで、「また坊主頭になるような役が来たら、もちろん坊主にします!」と意気込みを見せた。 そんな落合演じる相田の”思い出めし”は、警察に追われている最中に立ち寄った実家で母親が作ってくれた”黄金めし”。温かいご飯の上にバターと卵とトウモロコシを乗せたもので、実に食欲をそそる一品だ。撮影で食した落合自身、「すごく美味しかったですよ。自分で食べた時も美味しかったんですけど、出来上がった作品を観た時も美味しそうだなと思えました」とシーンの出来栄えに満足気。ちなみに、彼自身の”思い出めし”は「親が残り物でちゃちゃっと作ってくれるパスタ」だそうで、「何気に美味しいんですよね。家族で食べるからっていうのもあるんでしょうけど、すごく印象深いです」と教えてくれた。 幼少期から子役として活躍し、長いキャリアを誇る落合だが、プライベートにまつわるインタビューを受けた経験はほとんどないそうで、初恋の話や好きな女性のタイプに話が及ぶと、少々照れる一幕も。しかしながら、柔らかな雰囲気の外見とは裏腹に、好きになった女子には積極的に想いを伝えようとするタイプらしく、「そういう時は自分でも気持ち悪いなと思うくらい押す」と意外なロールキャベツ男子気質を明かしてくれた。「いろんな人に認識してもらえる役者でありたい」と役者としての目標を語る落合だが、映画『ヒーローショー』や映画『GANTZ』などで「最終的に死ぬ役」が続いたこともあり、「最後まで生きる役をやりたいです(笑)」という願望も。では、『極道めし』での彼はどんなラストを迎えるのか……? 囚人たちが繰り広げるめし自慢バトルの行方とともにぜひ劇場で確認してほしい。 映画『極道めし』は9月23日(金)より新宿バルト9ほか全国公開

『クルーエル・インテンションズ』テレビ版、サラ・ミシェル・ゲラー出演!

映画『クルーエル・インテンションズ』のその後を描いたテレビシリーズのパイロット版に、サラ・ミシェル・ゲラーの出演が決まったという。 【写真】映画版『クルーエル・インテンションズ』のサラ・ミシェル・ゲラー The Hollywood Reporter などによると、サラは、映画版で演じたセバスチャンの義姉キャスリンを演じるとのこと。彼女は家業のヴァルモント・インターナショナルを乗っ取ろうとするほか、映画版のセバスチャン・ヴァルモント(ライアン・フィリップ)と、アネット・ハーグローヴ(リース・ウィザースプーン)の16歳の息子バッシュ・ケイシーも意のままに操ろうとたくらむらしい。 サラはInstagramで映画版とドラマのロジャー・カンブル監督と製作を手掛けたニール・H・モリッツとの、今と昔の3人の写真を投稿。「そうよ、『わたしはみんなから愛されているの。それを変えるつもりはないわ』のケイトリンが戻ってくる!! 『クルーエル・インテンションズ』のテレビ版に参加するの」とケイトリンの名セリフと共に報告をしている。シリーズ化が決定すれば、サラはレギュラーになるという。

ジム・キャリー、新作映画のため23キロの肉をプラスするウルトラ増量中!

映画『イエスマン “YES”は人生のパスワード』の主演で日本でも久々に元気なジム・キャリーを見ることができたが、彼のガールフレンドである女優のジェニー・マッカーシーがNBC系列のトークショーで語ったところによると、ジムは新作映画『スリー・ストゥージズ』の役作りのためにものすごい勢いで体重を増加させているらしい。 映画『イエスマン “YES”は人生のパスワード』写真ギャラリー 日本ではあまりなじみのないこの「スリー・ストゥージズ」という作品は、まだテレビも白黒時代の20世紀初期から中期にかけてアメリカで絶大な人気を誇ったコメディアン・トリオの名前で、同名のお笑い番組。モー、カーリー、ラリーからなる3人組のドタバタ・トリオは、アメリカのスラップ・スティックコメディーの大御所と言っても過言ではなく(日本で言うならば、ザ・ドリフターズ?)現代でも多くのファンを魅了している伝説的な存在だ。 コメディアン兼アクターとして、スリー・ストゥージズの一員を演じられると機会は願ってもない光栄。スリー・ストゥージズ3人の中でもおとぼけの真髄を披露しているカーリーを演じることが決まったときのジム・キャリーのうれしさは計り知れない。 さて、カーリーを見たことのある方ならおわかりと思うが、細身のジムに対して、カーリーはかなり太め、コロコロ体型である。 昨今ではCGで太らせてみたり、昔ながらのファット・スーツ(肉ジュバンのようなもの)を着て体重を増加させたように見せることもできるのだが、そこは熱血ジム・キャリー。そんなうそっぱちはやらないと、カーリー仕様の体にするために努力を始めたわけだ。 「ジムったら、カーリーのために50パウンド(約23キロ)は増やすって言ってるわ」と語るのはガールフレンドのジェニー。「手っ取り早く言えば、ジムの増量計画はデザートを存分にエンジョイするってことだけどね。かなり楽しんでるみたいよ」と笑う。 ジムとは正反対に最近ダイエットしてまたまた細くなったジェニー。思う存分食べるジムを見てイラつきませんか、との質問に、「そうねえ、でもジムは熱心に頑張るコメディアンだから……だけど、もし彼が300パウンド(約136キロ)とかになっちゃったらどうなるのかしら?」と冗談交じりに顔を引きつらせる。でも、すぐもとの笑顔になり、「よっぽど彼のこと愛してないとね」と締めくくった。 役作りのために体重の増減をするメソッド・アクター(演じる者に私生活でも成り切ってテンションの高い役作りに取り組む役者のこと)は、今までにも映画『レイジング・ブル』のロバート・デ・ニーロや、映画『マシニスト』のクリスチャン・ベイルなどいるが、お笑い役者でそこまで入れ込むのはそうそうあることではない。 ジムに加えて、ラリー役にショーン・ペン、モー役にベニチオ・デルトロというそうそうたるメンバーがそろう予定の『スリー・ストゥージズ』だが、内容はバイオエピック(伝記)のようなものではなく、スリー・ストゥージズの往年のコントに基づいたストーリー作りになるらしい。全米での公開予定は2010年。

“和製マイケル”三浦大知の挑戦 大躍進の1年も変わらず

1997年にFolderのメインボーカルとしてデビューし、今年でソロデビュー12周年を迎えた三浦大知(29)。「歌って踊る男性ソロアーティストは売れない」ともいわれる日本で自らのスタイルを貫き続け、その卓越した歌唱力とダンスパフォーマンスで”和製マイケル・ジャクソン”とも称されている。そんな三浦が22日に最新アルバム「HIT」のリリース。常に挑戦を続ける自身の音楽について語った。 【写真】約16年ぶりに共演した満島ひかり&三浦大知 かつて三浦と共にFolderの一員を務め、現在は女優として活躍する満島ひかりは2013年、三浦とMTVの番組で対談したときに「多くの人に受け入れられるための形ではなくて、大知の形を変えずにもっともっと多くの人に(大知を)見てほしい」と語っていたが、この1年は三浦にとってまさにそれがかなった年になった。 昨年5月「ミュージックステーション」に初出演し、冒頭30秒をアカペラで歌いながらダンサーたちと息の合ったダンスを披露したことが大きな話題に。最新シングル「EXCITE」は「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌に起用され、デビュー20年目にして初のオリコン1位を獲得。今年1月には自身初となる国立代々木競技場第一体育館でのワンマンライブを開催。チケットは一般発売後1分でソールドアウトする人気ぶりで、自身最多となる1万2,000人を動員した。 しかし、三浦自身は「もちろん初めて出させていただくテレビ番組やイベントがたくさんあったり、そういう部分でいうとすごくありがたい1年だなと思っていますが、今年だけが特別だったわけではないんです」と至って冷静。「今まで続けてきたから、今こうしてみんなに見てもらえる機会が増えてきたんだなと思うので、続けてきて良かったなと思っています」と強調する。 昨年12月には第1子男児が誕生 その中でもあえて何が一番印象に残っているかを聞いてみると、「(Mステのアカペラダンスでも話題になった)『Cry & Fight』という曲を作れたことが一番大きかったと思います」と三浦。「自分の中で日本らしさと海外の音楽をうまく解釈して作れたと思っていて、そのパフォーマンスも皆さんにすごく楽しんでいただけたので、それを作れたのは2016年のスタートとしてすごく良かったと思います。それがあったから仮面ライダーがあったり、いろいろなことにつながったと思うので」。 昨年12月には2015年に結婚した一般女性との間に第1子男児が誕生し、プライベートでも大きな変化が訪れた。三浦は「かわいいですね」と目を細めながらも、「育児はすっごく大変なので世のお父さんお母さんというか、親ってすごいなと思います」と感心しきりだ。 一方で5年後、10年後のビジョンについては意外にも「あんまりないですね」という。それは「5年後も10年後も今と同じで歌って踊っていたいし、とにかく積み重ねが大事だと思うので。一個一個しっかり自分がやってみたいことや、チャレンジしてみたいこと、目の前のことをちゃんとやっていかないと5年後も10年後もないのかなという気がするので」という思いがあるから。 22日にリリースした1年半ぶり6枚目のニューアルバム「HIT」に収録されるリードトラック「Darkest Before Dawn」のミュージックビデオでは、事前に振り付けをせず、ただ一人即興で踊り続けることに挑戦。「全編フリー、しかも一人でやるということはなかなかなかったので、そこはすごくチャレンジでしたね」と語る三浦だが、「(即興ダンス自体は)ライブのときもちょこっとあったりするので、いつもやっていることといえばやっていることなんです」と余裕の表情。 「変わらず変わり続けたい。常にチャレンジャーとして探求し続けるというか。(自分は)まだまだっていう気持ちが強いので、まだ自分ができる可能性や、自分自身のまだまだできることを探しながら、こうやったら楽しんでもらえるんじゃないかみたいなことをいっぱい模索していけたらいいなと思っています」。 ニューアルバム「HIT」とライブDVD / ブルーレイ「DAICHI MIURA LIVE TOUR (RE)PLAY FINAL at 国立代々木競技場第一体育館」は発売中

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